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産地・生産者のご紹介
長門ゆずきち〜収穫編〜

長門ゆずきちの収穫時期は8月上旬から10月下旬。10月になると実が黄金色に色づき、糖分が多くなるため、まだ実が青々として最も香りと酸味がほどよく美味しいときに収穫します。

長門ゆずきちはの主な産地は長門市・萩市・下関市で、県内で年間約10トン生産されています。その中で長門ゆずきちの原産地 萩市田万川町は毎年2tもの長門ゆずきちを収穫しています。

そこで今回は、旬を迎えた9月11日、萩市田万川町で長門ゆずきちの収穫を取材させていただきました。

青々とした長門ゆずきちがいっぱいなっています!

長門ゆずきちの畑
長門ゆずきちの畑
青々とした長門ゆずきち
青々とした長門ゆずきち

ひとつひとつ、形がよいもの、傷がないものを選んで丁寧に収穫していきます。

ゆずきちはゆずや、かぼす、すだちと違っておしりの形がいいそうです。
だからゆずきちをお店で売る時は、逆さまにした方がいいと、案内してくださったゆずきちのエキスパート波田さんに教えていただきました。

ゆずきちのエキスパート波田さん
ゆずきちのエキスパート波田さん
収穫風景
収穫風景

また、採りたてのゆずきちを切って、果汁も飲ませてもらいました。すっぱいんですけど、とてもやわらかいすっぱさです。

この味が、素材の味を生かして、醤油との相性もバツグンなんですね。

またこの地域では、シイラ(万作)という魚が昔から良く獲れて、シイラ焼きに、ゆずきちの果汁と醤油をかけて食べていたため(現地消費があったため)、ゆずきちがずっと残っていたそうです。

長門ゆずきちの原木が田万川地区にたまたま残っていました。

原木は残念なことに既に無くなっていましたが、その原木から明治中期に苗を分けた第2の原木は今もありました。

樹齢120〜30年。
今でも毎年、実を実らせるそうです。
近くでみると、何かその歴史の重みを感じました。

続いて、ゆずきちの果汁を搾っている工場を訪問しました。

長門ゆずきちの原木
長門ゆずきちの原木

収穫された長門ゆずきちはひとつひとつ手で洗浄します。
洗われたゆずきちは切り込みを入れて、職人さんの手によって丁寧に手搾りされます。 機械でしぼると皮の脂が入り味が変わるので手搾りにこだわっています。

ひとつひとつ手で洗浄
ひとつひとつ手で洗浄
切り込みを入れたゆずきち
切り込みを入れたゆずきち

ひとつひとつ手搾りしているので、作業場の中はゆずきちの爽やかな香りでいっぱいです。
こうやって手搾りされた果汁は専用の容器に入れて出荷、シマヤのISO認定工場でポンス醤油やドレッシングになります。
手搾り風景
手搾り風景





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