ぶちうまい‐シマヤ
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ふぐだしの素開発秘話

ふぐ・・・忘れえぬ味
私、株式会社シマヤの田中と申します。
「ぶちうまいシリーズ商品」の開発責任者です。 この「ぶちうまいシリーズ商品」の長男とも言うべき「ふぐだしの素」の開発についてのお話をさせていただきます。

「山口と言えばふぐ、ふぐと言えば山口」と言われるくらい「山口はふぐで有名」です。
明治27年、日清戦争講和会議が山口県下関市の春帆楼で開かれたときに、当時の総理大臣伊藤博文が「禁令の魚」であったふぐを食べ、ふぐの味に感動して山口県で食べることを許したのが始まりのようです。
現在では毎年、下関唐戸市場のとらふぐ初せりの様子が全国に放送されています。

■ふぐのだしに恋して
さて、だしの話ですが、だしといえば「鰹だし」「昆布だし」「いりこだし」「しいたけだし」が一般的には多く使われ、4品の合わせだしを「か・し・こ・い」などと呼ぶこともあります。
私は、ふぐちりの後に作る雑炊の味が大好きで、簡単にこの味ができないものかと思っていました。
「ふぐのだし」さえあれば、いつでも簡単にふぐの味を味わえるのです。
味噌汁、茶碗蒸し、雑炊など考えただけで嬉しくなります。

アイデアを話しますと決まって「ふぐは高いよ。やめたほうがいいよ」「ふぐは味が上品だから、だしとしては難しいよ」と反応が返ってきました。
お客様が手軽に買うことができる価格で作り上げることができるのか、私の中でも確かに迷いはありました。
しかし、私はどうしても作りたい気持ちをなぜか抑えることができなかったのです。
すでに、お客様にはきっと喜んでいただけるという想いの導火線に火がついていたのでした。

私どもの会社の本社は、山口県周南市というところにあります。
この周南市の南に位置します粭島(すくもじま)は、「ふぐ延縄(はえなわ)漁法」発祥の地です。
ふぐを捕獲する方法は他にもありますが、この方法がもっともふぐを傷めることなく市場に提供できるのです。

平成2年には、粭島に「ふぐ延縄魚の発祥の地」を記念してモニュメントが設置されました。
今でこそ全国的には下関が有名ですが、私の中には「ふぐ延縄魚発祥の地」という想いが深く沈殿していた気がします。






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