ぶちうまい‐シマヤ
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「金子みすゞの子守唄で寝かせた味噌」開発秘話

子守唄で寝かせた味噌
私、株式会社シマヤの田中と申します。
「ぶちうまいシリーズ商品」の開発責任者です。
この「ぶちうまいシリーズ商品」の六女ともいうべき「金子みすゞの子守唄で寝かせた味噌」の開発についてお話をさせていただきます。

金子みすゞは山口県長門市仙崎の出身です。大正から昭和初期にかけて、512編もの詩を綴ったとされ、西條八十から「若き童謡詩人の中の巨星」とまで賞賛された女性です。

■不思議な経験
不思議な経験でした。
新商品のアイデアを考えるたびになぜだか「子守唄」の三文字が「ポッ」と浮かんでは消えるのです。
誰かが私に話しかけている、そんな感じすら覚えるのです。
それにしても「新商品」と「子守唄」、異質な組み合わせです。
いったい私にどうしろと言っているのでしょうか。
ある日のことです。遠くの空をボンヤリ眺めていたとき、金子みすゞの詩の中にひとつだけ「子守唄」があることが記憶の底から蘇ってきたのです。
「金子みすゞ」も「ぶちうまいシリーズ商品」も山口県出身。
異質な二つに「共通点」がひとつ見えました。
早速、長門市仙崎にある「金子みすゞ記念館」を訪ねることにしました。

「金子みすゞ記念館」はみすゞ生誕100年目にあたる2003年4月11日に開館しました。
生家跡にみすゞが少女期を過ごした家を復元したもので、直筆の詩作のメモなどが展示されています。

■波の子守唄
「金子みすゞ記念館」を訪問し、学芸員の方に事情をお話しますと、「子守唄」を探し出してくださいました。
それが「波の子守唄」です。
私が出会うべくして出会った「波の子守唄」は、金子みすゞらしい「小さな命への優しいまなざしがこもった詩」でした。
読み返すたびに心がやすらいでいくのです。
「子守唄は、母と子の原点かもしれないなあ」と思ったときでした。
「あっ、み、味噌」と叫んでいたのです。
私の頭の中で、「作るべき商品」の全容が見えた瞬間です。
そうなのです。弊社は味噌事業が原点なのです。
今日まで百十余年にわたり、山口県で味噌を作り続けてまいりました。
それと同時に発酵熟成させる商品に、クラシック音楽を聞かせると味が良くなるという記憶も思い出されました。

「金子みすゞの子守唄で寝かせた味噌」、これこそが11番目の商品であるとの確信が「フツフツ」と湧き上がってきたのでした。






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