4月9日に放送予定の飯尾和樹さんの「ずん喫茶」で、東京の赤羽エリアが特集されます。この中で紹介されたプチモンドと純喫茶デアの場所や営業時間について気になったので調べてみました。ちょうど4月9日の放送ではレギュラー化が決定した第1回目の放送になります。記念すべきレギュラー1回目のお店がどんな所なのか?赤羽のプチモンドのフルーツサンドなども登場しますので気になりますね。
ずん喫茶(赤羽)のお店
飯尾和樹さんのずん喫茶レギュラー化の第1回のお店は、「プチモンド」と「純喫茶デア」です。
プチモンド
贅沢なモーニングを味わいに本日一軒目は赤羽プチモンドへ。まるで宝石のように鮮やかな果物が豊富に含まれたフルーツサンドを。想像よりも軽やかで、中身の果物の種類を探りながらあっという間に完食。迷った末に注文しなかった生フルーツジュースは次回訪れる時の楽しみに。#純喫茶コレクション pic.twitter.com/hwuUyvrW0W
— hassacccuu (@sodakurimusoda) July 9, 2018
場所
〒115-0053 東京都北区赤羽台3丁目1−18
地図・アクセス
営業時間
営業時間は通常であれば午前10時から夕方16時(ラストオーダー)までとなっています。ただし商品が無くなり次第閉店となる場合もありますので、初めての場合は早めに言った方が良さそうですね。
定休日については通常、木曜日と金曜日ですが、コロナ関係によって若干営業時間や定休日が異なる場合もあります。
お店の特徴
赤羽 プチモンド
— きづ (@_92_31O_) November 13, 2021
青いクリームソーダの海に浮かぶまあるいピンクのアイスに乙女心をくすぐられます🌝フルーツサンドは素材本来のままの甘さとほんの少しの塩気があり、コーヒーに合いそうなお味。店内に響き渡る黒電話のコール音がドラマの一場面のようでした。#純喫茶コレクション pic.twitter.com/xRWnbk3VJx
フルーツが美味しいお店として人気がありますがその理由としては、もともと果物店としてオープンしていることが関係しています。オープンしたのは1938年ということですので、かなり歴史があります。現在のお店の場所に移転したのは1985年の東北新幹線が開通したことに伴って移られています。座席の数はカウンターが5席ほどあり全部で30席ありますが、コロナの影響で席数の制限がされている可能性があります。昭和を感じさせるような情報も寄せられていますので、やっぱり一度は行ってみたい喫茶店ですね。
口コミ
約半年ぶりにお邪魔した赤羽のプチモンドさんのパンケーキ+フルーツ盛りのセット🥞至福の時間#純喫茶コレクション pic.twitter.com/pkbjXGAvNn
— あっこ(akko)🔰🇯🇵🍊🦄 (@shoko5012441) June 28, 2020
純喫茶 デア
炭酸大丈夫ならデアって純喫茶のクリームソーダオススメ pic.twitter.com/nsN6N5EhlX
— ✿桜子✿°̥࿐୨୧ (@LxK4028) April 4, 2022
場所
〒115-0045 東京都北区赤羽2丁目1−18(マリア堂2F)
地図・アクセス
営業時間
通常の営業時間は午前8時から夜の8時まで(ラストオーダーは夜7時30分まで)となっています。テーブル席のみ56席あって、喫煙も可能となっています。ただし駐車場はありませんので、車で行く際は近隣のパーキングに止める必要があります。
友達から送られてきた
— ポッチ (@pocchi_c) May 23, 2020
赤羽の喫茶デア店頭の張り紙…
タバコが吸える店として営業するので、未成年は入店不可になるようです。
(お子様連れで行かれる方ご注意❗️)
タバコの煙が苦手な人も無理そうかな、
えーん😭
お店が生き残る道として選んだ営業方針なので、仕方ないですね… pic.twitter.com/wBWMU2jftj
お店の特徴
東京赤羽で30年以上続いている昔ながらの喫茶店です。2022年4月現在での情報としては、ブレンドコーヒーが税込430円からソフトドリンクのアイスが税込510円から、モーニングセットも税込490円からあります。かなりリーズナブルな値段だと思いますので、何度も気軽に立ち寄れる喫茶店だと思います。こういうお店ってやっぱりいいですね。
口コミ
純喫茶デア(北区 赤羽)
— たかもと (@tkmt525) February 18, 2020
クリームソーダとハムピラフ
このグラスに惹かれて。#純喫茶 pic.twitter.com/AmRjq4ShmG