離乳食の出汁の簡単な取り方!冷凍だしの作り置きの方法と使い方も!

離乳食に出汁を使うと言う方が増え始めています。この出汁を使うメリットがあるから離乳食に使うわけですが、小さい赤ちゃんを育てながら出汁を作ると言うのは大変、手間のかかることでもあります。

離乳食で出汁を使ったほうがいいと言うのはよく聞くんですが、では一体どんな出汁がいいんでしょうか?

だしといっても「昆布だし」、「かつおだし」、「煮干し」を使った出汁など、いろいろなものがあります。また、あわせだしと言うのももちろんあります。

目次
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離乳食に最適な出汁(だし)とは?

離乳食といっても離乳食初期の頃か後期の頃かで、その選び方が異なります。

離乳食の初期から使えることができる出汁は、昆布だしです。
なぜ昆布だしが良いかと言うと、昆布だしは植物性の素材だからです。 離乳食の後期からは動物性の出汁である煮干しも利用することができます。

煮干しのような動物性のものとは違い、お腹に優しいのが植物性の昆布だしです。

昆布だしの取り方と作り方については下の記事にも書いていますので参考にしてください。 下の記事に書いているダシの作り方は、離乳食にも使える方法です。

上の記事にも書いていますが、昆布ダシを取る際には、無添加のおいしい昆布を選ぶ必要があります。

市販の出汁パックとか顆粒だしなどを使うよりも、自分の家でしっかりと作った出汁が赤ちゃんには安心して使えます。

使う際の注意事項(特に水出し法の場合)

加熱する煮出し法で作った出汁であれば問題はありませんが、作りやすいと言う点では水出し法の方が簡単です。

離乳食で出汁を使う際に、注意する点があります。特に水出し方で出汁をとった場合です。何かといいますと、水出し方で出汁をとった場合は加熱をしていません。

赤ちゃんに使う場合は、必ず加熱が必要です。 万が一のことも考えて、水出し方で出汁をとった場合は、必ず加熱をして使いましょう。

加熱をする方法は電子レンジでもオッケーです。ただし調理で出汁を使う場合、加熱をするようであれば、わざわざ出汁を加熱する必要はありません。

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離乳食に昆布だしを使うメリット

昆布だしは植物性の出汁ですので離乳食初期から使えると言うメリットがあります。そして、作る際に労力があまり必要としないことが大きなメリットの1つです。労力と言うと、大げさなようにも感じるかもしれませんが、要するに時間がかかりにくいと言う点です。 回りくどくなりましたが簡単に言うと短時間で作れるという点です。

「昆布だしの取り方と作り方」という記事にも書いていますが、水出し法と言う方法であれば昆布を水に漬けて一晩置くだけで完成します。

赤ちゃんの味覚がしっかりしたものになるには、やはり最初、自然なものの素材をしっかりと判断できる味覚が必要です。

そのためには、調味料とかが入っていない天然の出汁を味わってもらうのが最適です。味覚に対して敏感な赤ちゃんの感覚をアップさせるためにも、天然だしはすごく重要です。

ちょっと余談になるかもしれませんが、普段から濃い味のものを食べていると薄い味とか素材の味そのものの味だけでは味覚が感じにくくなります。病院食を食べたことがある人なら分かると思いますが、その病院食の薄味では全く味を感じないと言うような場合も同じような理由になります。

冷凍だしの作り方

だしキューブと言うものも聞いたことがある人もいると思いますが、下の映像にもあるように冷凍庫で氷を作る際に使う製氷機にだしを入れてつくります。 製氷機もいろいろなものがありますので、出汁ように新たに購入して作ってもいいと思います。

冷凍だしの作り方はいたって簡単です。出汁を作って、それを製氷機に入れて冷凍するだけです。

作り置きの方法

出汁の作り置きの方法ですが、冷蔵庫で保存する場合は2〜3日です。冷凍庫で保存する場合は、製氷機等に入れてキューブにしますが、その際は2週間程度 です。

できるだけ早く使うのがベストですが、毎日毎日だしを作ると言うのは手間がかかります。冷凍しておいたものを解凍して使うことができれば 忙しいママには大助かりです。

繰り返しになりますが、水出し法で作った出汁であれば加熱をして使用してください。調理の中で加熱が入ってくるようであれば事前に出汁を加熱する必要はありません。

離乳食での出汁の使い方

これもいたってシンプルです。調味料を使わない代わりに出汁を使えばオッケーです。簡単に言ってしまうとこうなんですが、 野菜などを昆布だしで下茹でするだけでも味わいが全く変わってきます。

初めて 離乳食に「だし」を使う際には、今まで使っていた素材にちょっとだけプラスをして使う方が安心です。

「だし」を特別な存在として扱うのではなく、1つの調味料として考えれば使いやすいと思います。

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